まきを

まきを
基 (き) 礎 (そ) 情 (じょう) 報 (ほう)
性 (せい) 別 (べつ) ：	女 (じょ) 性 (せい)
性 (せい) 格 (かく) ：	大 (だい) 胆 (たん) で怒 (おこ) りっぽい
年 (ねん) 齢 (れい) ：	20
職 (しょく) 業 (ぎょう) ：	忍 (しのび) （間 (かん) 諜 (ちょう) ） くノ一 (いち)
家 (か) 族 (ぞく) 関 (かん) 係 (けい)
配 (はい) 偶 (ぐう) 者 (しゃ) ：	宇 (う) 髄 (ずい) 天 (てん) 元 (げん) （夫 (おっと) ）
その他 (ほか) 関 (かん) 係 (けい)
友 (とも) 達 (だち) ：	雛 (ひな) 鶴 (つる) （夫 (おっと) の妻 (つま) ） 須 (す) 磨 (ま) （夫 (おっと) の妻 (つま) ）
敵 (てき) 対 (たい) 者 (しゃ) ：	堕 (だ) 姫 (き)
声 (せい) 優 (ゆう) ：	石 (いし) 上 (がみ) 静 (しず) 香 (か)

まきを（Makio）は、アニメ『鬼 (き) 滅 (めつ) の (の) 刃 (やいば) 』に登 (とう) 場 (じょう) するキャラクター。宇 (う) 髄 (ずい) 天 (てん) 元 (げん) の妻 (つま) の一 (ひと) 人 (り) 。鬼 (き) 殺 (さつ) 隊 (たい) の女 (おんな) 間 (かん) 諜 (ちょう) 。荻 (おぎ) 本 (もと) 屋 (や) に侵 (しん) 入 (にゅう) している。

 歴 (れき) 史 (し)

雛 (ひな) 鶴 (つる) や須 (す) 磨 (ま) と共 (とも) に鬼 (おに) の手 (て) 掛 (が) かりを探 (さが) していたが、途 (と) 中 (ちゅう) で行 (ゆ) 方 (くえ) 不 (ふ) 明 (めい) になってしまう。実 (じつ) は堕 (だ) 姫 (き) に拐 (さら) われていた。伊 (い) 之 (の) 助 (すけ) 達 (たつ) に救 (きゅう) 出 (しゅつ) される。

 能 (のう) 力 (りょく)

全 (ぜん) 体 (たい) 能 (のう) 力 (りょく) : まきをは超 (ちょう) 人 (じん) 的 (てき) な能 (のう) 力 (りょく) を持 (も) っていない。然 (しか) し、彼 (かの) 女 (じょ) はくノ一 (いち) として育 (そだ) った為 (ため) 、まきをは何 (なん) らかの形 (かたち) の忍 (しのび) の技 (ぎ) 能 (のう) を持 (も) っており、苦無 (くない) を振 (ふ) るう丈 (だけ) でなく、通 (つう) 常 (じょう) の人 (ひと) 々 (びと) よりも遥 (はる) かに熟 (じゅく) 練 (れん) した操 (そう) 作 (さ) と戦 (せん) 闘 (とう) を行 (おこな) う事 (こと) が出 (で) 来 (き) る。

特 (とく) にないが、苦無 (くない) を数 (すう) 本 (ほん) 、持 (も) っている。

 外 (がい) 部 (ぶ) リンク

鬼 (き) 滅 (めつ) の (の) 刃 (やいば) 『遊 (ゆう) 郭 (かく) 編 (へん) 』- 公 (こう) 式 (しき) サイト