響凱

響 (きょう) 凱 (がい)
基 (き) 礎 (そ) 情 (じょう) 報 (ほう)
性 (せい) 別 (べつ) ：	男 (だん) 性 (せい)
性 (せい) 格 (かく) ：	神 (しん) 経 (けい) 質 (しつ)
種 (しゅ) 族 (ぞく) ：	鬼 (おに)
職 (しょく) 業 (ぎょう) ：	鬼 (おに) 作 (さっ) 家 (か) （旧 (きゅう) ）
その他 (ほか) 関 (かん) 係 (けい)
階 (かい) 級 (きゅう) ：	下 (か) 弦 (げん) の陸 (ろく) （嘗 (かつ) て）
師 (し) 匠 (しょう) ：	鬼 (き) 舞 (ぶ) 辻 (つじ) 無 (む) 惨 (ざん)
敵 (てき) 対 (たい) 者 (しゃ) ：	竈門 (かまど) 炭 (たん) 治 (じ) 郎 (ろう) 竈門 (かまど) 禰 (ね) 豆 (ず) 子 (こ)
声 (せい) 優 (ゆう) ：	諏 (す) 訪 (わ) 部 (べ) 順 (じゅん) 一 (いち)

響 (きょう) 凱 (がい) （Kyōgai）は、アニメ『鬼 (き) 滅 (めつ) の (の) 刃 (やいば) 』に登 (とう) 場 (じょう) する悪 (あく) 役 (やく) 。炭 (たん) 治 (じ) 郎 (ろう) が 任 (にん) 務 (む) 先 (さき) の屋 (や) 敷 (しき) で戦 (たたか) った鬼 (おに) 。 鼓 (つづみ) を利 (り) 用 (よう) して、襲 (おそ) っていた。

 歴 (れき) 史 (し)

屋 (や) 敷 (しき) に侵 (しん) 入 (にゅう) した物 (もの) は 容 (よう) 赦 (しゃ) 無 (なく) く、殺 (ころ) している。 鼓 (つづみ) の巧 (たく) みな必 (ひっ) 殺 (さつ) 技 (わざ) で炭 (たん) 治 (じ) 郎 (ろう) を苦 (くる) しめた。 炭 (たん) 治 (じ) 郎 (ろう) の水 (みず) の呼 (こ) 吸 (きゅう) で首 (くび) を斬 (き) られ、消 (しょう) 滅 (めつ) 。

 能 (のう) 力 (りょく)  

全 (ぜん) 体 (たい) 能 (のう) 力 (りょく) : 響 (きょう) 凱 (がい) は、体 (からだ) の様 (さま) 様 (ざま) な部 (ぶ) 分 (ぶん) に埋 (う) め込 (こ) まれた六 (むっ) つの鼓 (こ) を持 (も) っており、其 (それ) 其 (ぞれ) を演 (えん) 奏 (そう) すると、周 (しゅう) 囲 (い) に一 (いっ) 定 (てい) の効 (こう) 果 (か) をもたらす。然 (しか) し、彼 (かれ) の鼓 (つづみ) が影 (えい) 響 (きょう) を与 (あた) える範 (はん) 囲 (い) は彼 (かれ) の邸 (てい) 宅 (たく) の内 (ない) 部 (ぶ) に限 (げん) 定 (てい) されている。響 (きょう) 凱 (がい) 自 (じ) 身 (しん) は、血 (けっ) 鬼 (き) 術 (じゅつ) による部 (へ) 屋 (や) の回 (かい) 転 (てん) の影 (えい) 響 (きょう) を受 (う) けない。

血 (けっ) 鬼 (き) 術 (じゅつ)

術 (じゅつ) ・技 (わざ)

尚 (しょう) 速 (そく) 鼓 (つづみ) 打 (う) ち - 彼 (かれ) の鼓 (つづみ) 打 (う) ちの速 (そく) 度 (ど) を上 (あ) げる事 (こと) に依 (よ) って、彼 (かれ) の全 (ぜん) 部 (ぶ) の術 (じゅつ) がパワーアップし、爪 (つめ) の数 (かず) が三 (み) から伍 (ご) に増 (ふ) える。 

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